立命館大学政策科学部卒業、京都出身。
新規SaaSプロダクトにてCXM（カスタマーエクスペリエンス・マネジメント）に従事。
「企業が保有する顧客データを活用することで顧客体験を最適化」するため、LLMを用いたAIコミュニケーション・プラットフォーム「Kasanare」を開発。Generative AIの技術力によりLTV向上施策を発展させ、導入企業の売上拡大につながるサポートを提供できるよう、データ分析や最新技術の活用を行う。

千葉工業大学プロジェクトマネジメント学科卒業。千葉出身。
Kasanareの開発責任者として、全てのプロジェクトの開発及び品質管理を務める。 カサナレ株式会社の法人設立前から事業に参画し、自然言語処理(NLP)におけるEmbeddingや、Fine Tuning(モデル全体の再学習手法の構築)を得意とする。

中学時代から情報系プログラミングを得意とし、精密機器のエンジニアとしてメンテナンス業務に携わった後に、カサナレにジョイン。 LLMに最適な情報検索の仕組みを構築するためのエージェント作成やデータベースの構築を担当し、クライアント環境の運用メンテナンスやフィードバックシステムの調整を主業務とする。

東京大学大学院 新領域創成科学研究科卒。
LLMの技術検証及びRAG高速化システムの構築など、プロダクトの心臓部分を担う。

東北大学大学院 理学研究科数学専攻卒。
LLMや数学の知見を基に、システムのアーキテクトからプロジェクトマネジメントまでを幅広く担う。

ITエンジニアの紹介を専門とする人材紹介会社での経験を経て、現在はカサナレ株式会社でプロジェクトマネジメントを担当。前職では、大手IT企業からスタートアップまで幅広く担当し、IT人材の重要性を実感。「ITこそが未来を牽引する」という信念のもと、生成AIを活用したプロジェクトを推進し、新たな価値の創出に取り組んでいる。

ベンチャー企業での社長秘書の経験を経て、現在はブランド戦略、自社HPのデザインと構築、広報、人事などを担当。カサナレの魅力を引き出し、ターゲットに合わせたユーザー体験の創出に取り組んでいる。

大学卒業後、アクセンチュア・フィリピンにてBPOセンター運営のジュニアマネージャーとして2年間勤務。 現在はニュージーランド在住。2024年11月に行われたスライドなし・英語でのスタートアップピッチコンテスト「GET IN THE RING OSAKA 2024」に単独登壇し、Heavy級での優勝を獲得。

生成AIを活用したプロジェクトにエンジニア・マネージャーとして参画。お客様の曖昧な要望を丁寧に整理し、新たな提案やアイデアを通じてDXを推進することを得意としています。前職のITコンサル会社ではAIスペシャリストとして活躍し、大手自動車メーカー・部品メーカーのプロジェクトを担当した。

住友林業株式会社やソニー生命保険株式会社において営業・経営コンサルタントとしてトップ成績を収め、大企業のWeb戦略に携わるためフォーデジット社に転職。社内で新規事業を複数立ち上げ、子会社化後には取締役に就任。医療分野への社会課題解決意欲から株式会社カケハシに参画し、営業、CS、マーケティング、プロダクト開発を横断するTHE MODEL型組織を構築。複数のスタートアップ企業で新規事業立ち上げ支援を行い、2022年より株式会社アルファドライブでCS・コンサル・プロダクトを兼任しながら顧客体験設計に注力。2023年よりカサナレに参画し、多彩な経験と実績で成長を支える存在。

中国、イギリス、フランス、日本でエンジニアリングとビジネスを学んだ多様なバックグラウンドを持つエンジニア。電子工学やスタートアップでの開発経験を活かし、カサナレではアバターアプリのUI設計やRAGとの連携などを担当。動画切り替えや認証機能など多岐にわたる技術で、没入感のある体験を実現している。

前職はデータサイエンティストとして数理的手法による課題解決に従事。現在は生成AIを活用したシステム開発に携わり、カサナレでは検索ロジックの設計・実装を担当。目的や精度要件に応じた柔軟な構築で、RAGなど生成AIの中核を担う。また社内ナレッジの体系化やプロダクトの「型」づくりも推進し、開発の効率と品質向上に貢献している。